ビワマスという名前の魚をご存じでしょうか。
刺身や漬け丼、スモークで食べると思わず「くぅーーーー」と声が出てしまうほど美味しい魚です。
脂が程よく旨味たっぷり、日本酒にもぴったり。
今日は、ビワマスの特徴や旬、そして通販情報をお届けします。
通販情報は後半なので、必要であれば高速スクロールお願いします!
鮮魚、漬け丼、スモーク、お寿司などを紹介!
記事内で紹介するビワマスの商品の一覧はこちら↓
ビワマスとはどんな魚?
ビワマスは、サケ目サケ科の淡水魚。
琵琶湖の固有種です。
成魚の全長は40~50cmですが、大きいものだと60cm以上になることも。
気になるそのお味ですが、見た目に似合わず繊細で上品な味が魅力です。
ほどよい脂はほのかな甘みがあり、女性にも大人気。
あり得ん旨さ。
ビワマスの旬はいつ?
ビワマスの旬は、6月末~9月上旬。
特に、産卵期前は栄養がたっぷりな上に脂が乗って驚くほど美味しいと言われています。
ビワマスの産卵期は10月~なので、美味しいビワマスを食べたい方は9月頃を狙って食べると良いでしょう。
お中元にもおすすめ!ビワマスを通販でゲットしよう!
ビワマスはネット通販で購入ができます。
ビワマスの旬が夏場であるため、お中元にもおすすめ。
もちろん、自分へのご褒美にも♡
天然ビワマス(鮮魚)
琵琶湖産 天然ビワマス 鮮魚 小 25〜35㌢ 250〜400㌘産地直送お取り寄せ通販の「食べチョク」では、一本釣りの天然ビワマスを購入することができます。
この商品は、25~35センチの小サイズ(約250~400グラム)。
鮮度にこだわり、船上で神経締め、脳締め、血抜き、内臓処理、エラ処理を行っています。
さらに、注文後出漁するというこだわりっぷり。
超新鮮な状態で届くのがうれしい!!
「自分で調理したるでーー!」というお料理自慢さんにおすすめです。
全国3,000軒を超える農家・漁師から新鮮食材をお取り寄せするビワマスの漬け丼
ビワマスの漬け丼は、私が個人的にぐいぐい推したい一品。
商品の名称に「びわサーモン」と記載されているため、「それは一体何や?!」とびっくりするかもしれませんが、びわサーモンとは、養殖ビワマスの名称。
安心してください。
びわサーモン=ビワマスですよ!(安村風に)
今、「なーんだ。養殖かよ・・・」とガッカリしたあなた。
養殖だからと言って侮るなかれ。
びわサーモンは、天然のビワマスに引けをとらない美味しさだと評判です。
上品な旨味と脂、そしてビワマスの身に染み込んだ旨味たっぷりのタレ。
一口食べると「くぅーーーーー!!」と唸ってしまうこと間違いなしです。
まずは一度お召し上がりください。
1食が800円台なのもおすすめポイント。
安いよね。
ビワマスのスモーク
西武そごう ごっつお便からは、ビワマスのスモーク。
ピートを使って香りよくスモークしているので、グルメなあなたにおすすめの一品です。
ビワマス特有のほんのり上品な脂がたまらない!
養殖ビワマス40g×3パック入りなので、仕事に忙殺されて癒しがほしい平日や、ちょっと贅沢したい週末など、色々な場面で活躍してくれるでしょう。
天然ビワマスの押し寿司
琵琶湖産【天然】ビワマスの押し寿司天然ビワマスの押し寿司もオススメです。
昆布締めになっているので、日持ちするだけでなく、魚の美味しさをより引き出してくれるんですよね。
−10℃以下にて30日間保存可能!
こちらのお寿司は、全国の農家さん漁師さんから直接食材を買える「ポケットマルシェ」経由で購入が可能。新鮮で美味しいビワマスのお寿司をご堪能下さい。
まとめ|ビワマスを通販でお取り寄せ!
ビワマスはサケ科なので、サーモン系の魚がお好きな方におすすめです。
上品な脂の甘さが特徴的な魚なので、ぜひ。
よーーく味わって食べてよ~~
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